ABOUT

Vision

誰もが自分の人生を肯定できる社会を作る

株式会社RASHISAは2020年4月に虐待サバイバーと共につくるBPOサービス、RASHISAワークスをスタートしました。

サービス開始からおよそ1年、何十人もの虐待サバイバーと出会い、全ての人生が物語であり、宝であると感じました。



虐待問題とひとくちにいっても、実は虐待が起きる背後には様々な問題が存在します。

「核家族」「貧困」「DV」「虐待の連鎖」「教育」「病気」「知的障害」「育児」など。



RASHISAは、そんな虐待にまつわる様々な問題を解決し、被害者加害者問わず、

虐待に関係する人たちに「生きる喜び」「自分の人生への喜び」を感じられる環境をつくっていきます。



そして、辛い過去があったとしても、今生きる喜びに変えていける機会に繋げていきます。

会社としてもより持続可能な体制を作るためにキャッシュエンジンとなるRASHISAクリエイティブを運営しながら、

業務の一部の時間を「虐待を減らすための事業の開発」に時間を投資しています。                

Message

株式会社 RASHISA 代表取締役 岡本 翔

2017年1月23日に株式会社RASHISAを設立。
創業後2年半ほど新卒領域で事業を展開し、2019年4月にキャリアアドバイザードットコムをリリース。
同年11月に事業売却後、事業をピボットし、虐待問題と向き合うことを決意。

代表取締役 岡本 翔

2017年1月23日に株式会社RASHISAを設立。
創業後2年半ほど新卒領域で事業を展開し、2019年4月にキャリアアドバイザードットコムをリリース。
同年11月に事業売却後、事業をピボットし、虐待問題と向き合うことを決意。

2018年の秋。

私はある経営者に出資のお願いをしていました。



「大事な場面だからありのままでいこう」と思った私は、自分のバックグラウンドを全て話すと決めました。これまでなかなか話せなかった家族の話を。

ありのままを伝えた後、その方が言ってくださったんです。



「おかしょーくんの人生って面白いね」



私はこれまで、家族の話を友人にも話してきませんでした。

話すことでメリットはないし、他の家庭と違うことが凄く恥ずかしかったから。

ただ単に話すことが怖かったから。自分の人生をどこかで否定していました。



ところが、その方に「面白い」と言ってもらえたことで、これまで否定していた自分の人生を肯定できました。

私はその言葉で救われたのです。



繰り返したくはない過去も、今の自分を築きあげている経験のひとつだったんだ、と思うことができました。



かといって、辛い思いを抱えている渦中のあなたに「強く生きよう!」と言うつもりはありません。

あなたがあなたらしいペースで今を生きていく、それだけでいいと思います。



ただ、RASHISAは安心できる居場所や、自分らしさを一緒に見つけられる存在でありたい。

誰もが自分の人生を肯定できる社会を目指して、今日も地道に、熱く仕事に向き合います。